『器』(うつわ)という言葉は
普通に聞く言葉ですね。

容器の器、としてももちろん使いそうですが
その容器の器に例えて
その人の懐のでかさ、能力というよりは精神面の強さ
のような意味になってきそうですが。

「器」の読み方は
音読み、(き)
訓読み、(うつわ)
と読むようです。
(き)は容器など
入れ物の言葉としてよく聞きますね。

なんだか僕は器との縁があり
いろんなタイミングで手元にやってくる

そんななか一年越しで忘れた頃に
お知らせ頂き

麻炭を練り込んで焼いて頂いた

大切にします。